飛蚊症(ひぶんしょう)

[APNG]飛蚊症

水晶体と網膜の間に、99%の水とわずかな線維でできている硝子体があります。
硝子体は、十代から年齢と共に線維と水分が分離し、次第に収縮してきます。
それと共に網膜から少しずつ離れていき、硝子体の中は線維の塊がフワフワ浮いた状態になってきます。
四十代頃から、網膜から離れた部分の影や線維の塊が、虫や糸くずのように見える「飛蚊症」という現象が現れます。
通常の飛蚊症は病気ではなく、加齢と共に現れる症状ですが、ほかの病気の症状として現れることもあります。